クリスマス連休初日の今日、十番館のお客様は何と夕方の4:50に皆様チェックイン完了でした。う〜ん・・・こんなに早いのは記憶にないですね。 13:30頃からお着きになり始めて「まあ今日は順調だこと・・カップルさんばっかしだし外は寒いし、うんうん良いコトだ」と思ってたらホントに皆様お早かったです。ゆっくりして下さいね。 ダイニングのBGMに徳永英明が新しく加わりました。「vocalist」っていうアルバムのTとVをゲットしてきました。 ドリカムの「and
I love
you」のあとチェンジしてみたら皆様「おっ?・・・」ってカンジで聞いてから、お互い「トクナガ?・・」「うん・・・」みたいに視線が絡み合ってます。 仲良しカップルさんばっかりの二日間。ちょっと雰囲気作りのおてつだい・・・・。
皆さんこんにちは。 「天下のザル法」と「四歳年上の総理」に守られながら二ヶ月間の長きにわたって国務大臣の重責を担い、しつこいメディアの追及を「法にのっとって・・」の○○の一つ覚え戦略で果敢に乗り切ってきた赤城農水相が・・・やっと辞めました。 あの人いったい何だったんでしょう。というか、自民党ってあんなのしかいなかったんですかね。民主党には大きく貢献してしまったことになりますけど。 総理も後悔してることでしょう。「早めに辞めさせておけばよかった。後悔先にたたずだなあ。覆水盆に帰らずということわざもあったっけ。英語で言うと・・えーっと、It
is no use crying over spilt
milk・・だったわ・・うん、高校のとき習ったぞ。よく覚えてるなあ・・おれも大したもんだ。小沢さんなんて忘れてるかも、あ・・いっけねぇ・・大事なのは政治資金規正法が厳しくなりそうなことだぞ。団体の種別を問わず一円から領収書必要に・・なんてなりそうだわ。それもこれも民主党のボケのせいだ。過半数とったからって調子に乗りやがって。そんなことしたら国会議員いなくなるじゃねーか。わかってんのかよ。あーあ、あの時なあ、手をうっておけば参院も逆転しなかっただろうし」・・・って。
皆さんこんにちは。昔ギフトチェーンのCMで「アズユーライク」ってあったのご存じですか?。婚礼の引き出物にカタログなんか入れて「お好きなものを選んでね」なんて言ってました。英語で書くと「as
you
like」ですね。「あなたのお好みのままに」です。 出始めの頃は「ほほおー・・うめーこと言うもんだなあ。それと重たい引き出物持ち帰らなくていいから便利だ」と思ったものでしたが、当たり前になってからは特に感動もなく「まーたカタログかよ。これって3000円くらいかね」なーんて値踏みしたりして。
あ、そーいえばこれも昔、アルバート・ハモンドの「落ち葉のコンチェルト」のなかに「let
everything be as it was
before」というセンテンスがあって、それがまた別れの歌だったもんだから「カッコいいセリフだなあ」なんて思って歌ったりしたものでした。 直訳すると「全てを以前のままにして」で、意訳すれば「君とはめぐり逢わなかったことにしよう」くらいですかね。