能登半島 和倉 温泉 十番館 は大きな満足の小さな旅館です

このページでは令和元年の様々な催しについてご案内します。

   お祭り・花火大会をはじめとする各種イベントにつきましては下記のサイトをご覧下さいませ。

  @和倉温泉のイベントは→ 和倉温泉観光協会(わくらづくし)

  A能登半島のイベントは→ 能登半島観光ポータルサイト(のとネット)

  B石川全域のイベントは→ 石川県観光連盟(ほっと石川旅ネット)

  お問い合わせは十番館 石川県七尾市和倉町6-6-5 TEL 0767-62-1731   MAIL→park@yu.incl.ne.jp
  ◆ わくら・朝市 ◆毎週日曜日
  和倉温泉周辺・地元の人たちが名産品や採れたての新鮮な野菜などを販売します。
  開催場所は和倉温泉総湯前
  ◆ 万葉の里マラソン3月10日(日)
  七尾西湾を囲む日本陸連公認コースでおこなわれます。交通規制など、詳しくはバナーをクリックしてご覧下さい。
  ◆ 能登島イルカウォッチング◆
和倉温泉のお隣、自然豊かな能登島。この海に住みついた野生のミナミバンドウイルカのファミリーに船に乗って会いに行きませんか?夏休みの思い出におススメです!
  ◆ のとじま水族館◆通年営業 (休館日12/29〜12/31)

大人気ののとじま水族館に新アミューズメント完成です。上下左右いろんな角度から魚たちを観察できる海中プロムナードです。楽しみが倍増しますよ。
  ◆ 青柏祭◆5月3日(金)〜5月5日(日)
  【開催地】 七尾市 山王神社〜七尾食祭市場前
五穀豊穣を願う能登最大の春祭り。高さ12メートル、重さ20トン、車輪の直径は2メートルと言う巨大な3台のデカ山が街を練り歩きます。圧倒的なその大きさのデカ山を一気に方向転換させるシーンは必見で、長くて大きな棒のようなものでテコの原理を使いほぼ直角の道を進んでいきます。神への供物を青柏の葉に盛って供えた事から青柏祭と呼ばれるようになったそうです。 末広型のデカ山には、歌舞伎の舞台に模したひな壇が作られ、歌舞伎人形が飾り付けられています。
  ◆ 能登よさこい祭り◆6月8日(土)・9日(日)

  【開催地】和倉温泉街一帯及びわくわくプラザ
  県内外50チームのよさこい大乱舞です。毎年コスチュームや踊りが年々激しさを増してます。審査員によ  るランク付けも行われ、優勝チームには本場高知への出場権が与えられますから熱い戦いが繰り広げら  れます。参加チームも募集中です。
  詳しくは和倉温泉観光協会まで。0767-62-1555

 
  ◆ あばれ祭り7月5日(金)
  【開催地】能登町役場前広場22:00〜23:00
能登半島キリコ祭りの先陣。激しいキリコのぶつかり合いは必見です。
  ◆ 祇園祭り◆7月13日(土)
  【開催地】七尾市街
  平安時代に京都祇園を勧進し、七尾で祇園会を行ったのが起源。夕方になると一斉に各奉灯が担ぎ出さ  れ、奉灯ばやしの中威勢よく繰り出します。クライマックスでは大地主神社のかがり火の周りを乱舞し、一  番の見せ場になります。
  ◆ モントレージャズフェスティバルin能登20197月27日(土)
【開催地】七尾市・食祭市場横マリンパーク
MJFハイスクール・オールスター・ビックバンドによる素晴らしい演奏など、ジャズを楽しむ真夏の夜の人気のビックイベントです。

【備考】有料です。前売り券5000円・当日券6000円になっております。三時頃の開演で、夜九時までの予定ですが、時間通りに終わったことがありません(^-^;)。大体1時間  ぐらい延長されます。当ホームページをご覧になったお客様には、当日でも割安で販売させて頂きます。
◆和倉温泉わくわく夏まつり◆7月27日(土)〜8月18日(日)

  【開催地】和倉温泉わくわくプラザ
  恒例の一ヶ月間ロングラン祭りです。郷土芸能競演などのイベントいっぱい、そして輪投げや射的、ボー   ルすくいなどの懐かしいゲームや夜店でお楽しみください。湾内ナイトクルージングや抽選会もあって楽し  いですよ。
  ◆ 向田の火祭り◆7月27日(土)

【開催地】能登島町
日本三大火祭りの一つ。高さが30mの大松明に向って、200本の松明を投げつけ、真っ赤に燃え盛り大きな火柱となり豊作豊漁を占います。
  ◆ 和倉温泉夏花火◆8月1日(木)

  【開催地】 和倉わくわくプラザ(和倉波止場)

  和倉の夏の風物詩である、和倉夏花火。北陸中日新聞主催の夏の一大イベントです。
  ことしは3尺玉が水中で1発、空中で1発、その他打ち上げ花火が数千発も打ち上げられます。3尺玉とは  直径約1mもある超巨大花火です。
  この空中3尺玉花火はまさに圧巻で、文字通り「空一面に広がる」という感じです。花火が開いたときの音  も凄いのですが、あれはもう「音」というより「振動」に近いです。

  ぜひ3尺玉を目と身体で感じてみて下さい。時間は20:30〜21:15の約45分間。夏の夜空を彩る日本  の風流をお楽しみください。
◆ 石崎奉灯祭り◆8月3日(土)
【開催地】 七尾市石崎町(和倉の隣町)
【問合せ】 七尾市商工観光課  
       TEL 0767−53−8424
毎年、8月の第一土曜日に漁師町石崎で今年の豊漁を祈願して海神様に捧げるお祭りが行われます。
高さ12m、重さ約2tもの巨大なキリコが乱舞する様子は圧巻です。このキリコは6基がつながって町を練り歩き、それぞれの奉灯にはそれぞれ約100人のサラシ姿の男衆が担ぎます。石崎町は地区が7つに分かれています。
東は一区から四区まで、西は一区から三区です。それぞれの奉灯のちょうちんに「東一区」や「西二区」と書いてあり、また手袋や短パンの色が分かれていますので、町を歩いている若衆はどこの区の人かすぐわかります。
ところで、なぜ地区が7つに分かれているのに奉灯が6基しかないかというと、西三区は和倉駅周辺に位置するため、電線が邪魔して町の中心には入ってこれないのです。しょうがないので和倉駅前にポツンと一基だけ設置されています。
石崎町の電線は、奉灯祭りの為だけにすべて地中に埋める工事をしてあるので、ほかの6基の奉灯はあっち行ったりこっちへ来たりできる訳です。和倉温泉からシャトルバスも運行いたしますのでご利用ください。
◆ 富来・八朔祭り◆八朔祭り8月24日(土)25日(日)
【開催地】 富来町領家・八幡
【問合せ】 富来町観光商工課
       TEL 0767−42−1111
夕刻から各町内を練ったキリコが八幡神社に集結する。20:00頃男神である八幡の神輿を中心にキリコが練り歩き、女神の待つ領家町住吉神社へ向かい、24:00頃住吉神社をいったん通り海岸を歩いた後、翌1:00頃神輿を神社へ収める。初日夜、狭い八幡神社境内へ駆け上がる様は見ごたえがあります。
◆ 曽々木大祭◆8月17日(土)18日(日)
【開催地】 輪島市曽々木海岸
【問合せ】 輪島市商工観光課 
       TEL 0768−23−1146
一日目のみどころは、なんと言っても総輪島塗りのキリコ5基が待ちを練り歩く様。特に曽々木青年団が担ぐキリコは10mを超える。
2日目の夜には、名勝『窓岩』の前で子供キリコ太鼓、キリコ太鼓、八世太鼓、御陣乗太鼓が順に披露される。フィナーレは豪快な花火。
素朴な夏越しの神事。春日神社の境内に集合したキリコ5基の姿は鎮守の杜にふさわしい光景を作り出す。
◆ 沖波大漁祭り◆8月14日(水)15日(木)
【開催地】 穴水町沖波地区
【問合せ】 穴水町企画観光課
       TEL 0768−52−3670
一日目夜に恵比寿堂に5基のキリコが集結して乱舞。夜をあかして2日目の9時ごろ、5基のキリコが立戸の浜で笛や太鼓・鉦を打ち鳴らして海中乱舞する。多くのキリコ祭りのみどころ時間帯が夜であるのに対し、沖波大漁祭りでは朝から昼にかけて。キリコが海に入るのは禊の為。
漂着神を海上に担ぎ出して清め、大漁と海上の安全を祈願する為に行われている。
◆ ござれ祭り◆ござれ祭り8月18日(日)
【開催地】 能登町柳田字上町
【問合せ】 柳田企画商工課
       TEL 0768−76−1696
植物公園を会場とし、村内各集落自慢の大キリコを一堂に集め、特設ステージ等では様々な催しが行われます。22日の夕方になると30基あまりのキリコが一斉に点灯し、その内10基がお祭り広場で勇壮に乱舞します。クライマックスを迎えると、幻想的なキリコ灯りを背景に、会場は音と光の感動に包まれます。
◆ 輪島大祭◆8月22日〜25日
輪島大祭【開催地】 輪島市市街地
【問合せ】 輪島市商工観光課
       TEL 0768−23−1146
23日は河井浜に勢ぞろいする総輪島塗りのキリコ、そして女の神様の為、顔に化粧、赤や青のカラフルな腰巻姿の若い衆に担がれた神輿の海中乱舞。24日は市役所前広場、25日は港付近にそれぞれ集結するキリコは大タイマツに火がともりクライマックスを迎えます。また、若者たちが火の粉が降り注ぐなか、タイマツの頂上に立てられた御幣の争奪戦を繰り広げます。
にわか祭り◆ にわか祭り◆8月第四土曜日
開催地】 能都町 鵜川
【問合せ】 能都町ふるさと活性情報課
       TEL 0768−62−2100
他のキリコ祭りとは明らかに違うキリコ自体の形のユニークさが特徴。描かれる絵も独特で、忠臣蔵や里見八犬伝、地雷也など。これらのにわか(袖きりこ)が20人以上の子供を乗せて、太鼓や笛・シャギリ(鉦)にはやされて勢いづいて走る姿は勇壮。
加賀藩前田家13代藩主前田斉泰が廻国したとき、にわかにキリコを組み立てて担ぎ、旅情を慰めたと言う言い伝えがある。
◆ お熊甲祭◆9月20日(金)
【開催地】七尾市中島町
国の重要無形文化財に指定され、枠旗祭りとも呼ばれています。高さ20m以上にもなる真紅の枠旗十数本が境内に集まり、天狗面の猿田彦の乱舞と相俟って大変な盛り上がりをみせます。
◆能登演劇堂◆ 
令和元年の公演予定は演劇堂のホームページをご覧くださいませ。→ https://www.engekido.com/

おまけコーナー
What's キリコ



奉灯写真

【キリコの歴史】



  能登地方の夏秋の祭礼には各町内からキリコと呼ぶ巨大な御神灯をミコシのお供に担ぎ出す風習があります。

キリコは切子燈籠のことで、ところによっては奉灯(ホートー)、御明かし(オアカシ)とも呼びます。
能登のキリコの起こりは真心で神に奉灯したことから始まり、笹に御神灯をつけた持ち歩きに便利な笹キリコに発展しました。

さらに4本柱の竹キリコが木製となり、漆や金箔が施され、彫刻まで競い合うようになり、江戸時代中期になって、高さ10mを超える大型で豪華なキリコが出現してきました。
古老の伝えによれば、明治の中期には輪島の町だけで数十本もの大キリコが神輿に供奉(ぐふ)していたといいます。
各地とも電線を張るようになってから、4〜6mの小型のキリコが主流となりました。現在でも大小あわせると8〜9百本ものキリコが能登の夏秋の祭礼に用いられ、信仰心の篤い能登の土地柄をよく表しています。

【 キリコの役割 】



キリコは七夕祭を執行する土地で単独で用いられるほかは、神輿の前衛後衛のお供役として担ぎ出されます。
神輿渡御(とぎょ)の夜道の明かりとしてです。キリコが担ぎ出される能登の夏秋の祭りは、豪壮で華やかな祭り、雅やかな祭り、暴れに暴れる祭り、素朴で情趣豊かな祭り・・・・・・・とさまざまですが、いずれもキリコの役目には変わりなく、神輿が無事お役所にお着きになるか、入り宮となればキリコ囃子も軽やかに帰路につきます。