| No.45…"デビルサマナー ソウルハッカーズ"(1997.11.13./SS/開発・販売:アトラス) |
| No.45…"デビルサマナー ソウルハッカーズ"(1999.4.8.(廉価版:2000.7.27.)/PS/開発・販売:アトラス) |
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舞台は「次期情報都市政策」によって作られたモデル都市、天海市。この都市のネット上に擬似ネットワーク都市「パラダイムX」が作られたことから、物語は始まる。 主人公はハッカー集団「スプーキーズ」の一員で、違法アクセスによって、パラダイムXテストプレイヤーとなる。このパラダイムX内で、主人公は「ビジョンクエスト」と呼ばれる不思議な体験をする。それは、他者の精神と同一化して、その他者の経験をあたかも自分の経験のように感じる体験だった。やがて、主人公は悪魔召喚プログラムとハンディCOMPを手に入れるが、時を同じくして、「ネミッサ」と名乗る悪魔が、主人公の幼馴染の少女ヒトミに憑依してしまう。 ネミッサは自分の素性を覚えていなかったが、主人公やその仲間や家族と接していくうちに、自身のやるべきことを思い出していく。そして、主人公とネミッサは、天海市で多大な力を持つアルゴン社の野望や、「ファントム・ソサエティ」と呼ばれる組織の真の姿に迫っていくのだった。 思い入れも含めると、私のフェイバリットメガテンは『真・女神転生』なのですが、私情を抜きにして評価すれば、この『ソウルハッカーズ』が最も完成度の高い作品でしょう。ヘビーユーザー向けと思われがちなメガテンですが、『ソウルハッカーズ』に関しては、RPG初心者でも手軽にオススメ出来る難易度に仕上がってます。かと言ってヘビーユーザーには物足りないかと言えばそんなことはなく、やりこみ要素もちゃんと入っています。これは前作『真・女神転生 デビルサマナー』が難しすぎた反省から来ているのではないでしょうか。 なお、世界観・物語的には『デビルサマナー』と繋がっているのですが、『デビルサマナー』がクリア出来なかった人でも、基本人物設定を知っていれば大丈夫でしょう。初心者にもオススメな、数少ないメガテンです。 |
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