| "OPムービー会話集" |
|
[西暦2520年7月14日10:35] 地球連邦軍所属宇宙巡洋艦「TETRA」 五十嵐長官(モニター画像)「例の、紀元前の地層から発掘された物体は、未だ構成素材からその用途・目的まで、全く解明できない。さらに興味深い難題がもう一つある。」 テンガイ艦長「?」 五十嵐長官「科研3部調査班の報告によると、例の物体と一緒にロボノイドが発掘されたらしい。クリエイトタイプ、ID00104…!」 テンガイ艦長「バカな、紀元前ですぞ! しかもここにいるクリエイタと同じ型番? 何かの間違いでは!?」 五十嵐長官「確かに私もそう思った。だが、製造元である我々が発掘したのだ。間違えようがない。」 クリエイタ「リカイ フノウデス」 ガイ「やる気あんのかぁ? とっとと調べさせろよ!」 レアナ「双子の兄弟なのかなぁ?」 バスター「へへ、いいねぇ、それ面白いよ。」 レアナ「むぅ…きらぁい!!」 バスター「うおぁ!?…ふにゃあ…」 五十嵐長官「現在、記憶データを解析中だ。判り次第追って連絡する。それから、今日は君たちのテスト最終日だったな。上層部も新型機には期待している。がんばってくれたまえ。」 ガイ「オヤジィ、気合がありゃぁテストなんざ必要ねぇよ。」 五十嵐長官「テンガイくん、ガイの成績はどうなのかね?」 テンガイ艦長「最低であります!」 ガイ「ぬおぉ〜〜〜〜〜〜〜ッ!」 クリエイタ「コレハ タシカニ…」 レアナ「勝った勝った勝った〜 いえ〜い、へへ〜ん。」 |
|
[西暦2520年7月14日20:45] 地球連邦軍科学研究施設 第3調査部 研究者A(ビクトル)「まったく。3部は人手が足りないんだから、クローンを導入すべきですよ。」 研究者B(アレン)「クローンか。技術的にはロボノイドに任せれば簡単に作れるから問題はないが。」 ビクトル「上層部ですね、まったく何考えてんだか。あ、ところでこいつ、どうですか?」 アレン「石は、全く分からん。ロボノイドの記憶は、あと少し。出たっ!」 ビクトル「どんな感じですか?」 ビクトル「ああっ! こんなことが!」 アレン「コンピュータ、最後の方を見せてくれ。」 ビクトル「この、石の様な物体って、まさか! こいつですか?」 アレン「き、緊急回線!」 |
|
[西暦2520年7月14日21:00] 地球連邦軍中央司令部 五十嵐長官「ぬぉっ! どうした!」 オペレーター1(ラン)「科研3部で爆発事故発生!」 オペレーター2(シャロン)「レーダーに正体不明の飛行物体を確認!」 五十嵐長官「何っ! 数は?」 シャロン「8、16、32、どんどん増えています!」 五十嵐長官「非常警報! レベルA! 総員第一種戦闘態勢!」 ラン「長官、科研3部より、データが転送されています。」 五十嵐長官「まわしてくれ。これは? 発掘されたロボノイド の記憶データか。なんということだ。」 地球連邦軍所属宇宙巡洋艦「TETRA」 クリエイタ「シレイブ ヨリ ヒジョウケイホウ レベルAガ ハツレイ サレテイマス」 バスター「ヒュヒュヒュ〜ヒュ〜ヒュ〜(口笛)」 レアナ「レベルAって最高ランクでしょぉ? ヤバいんでしょぉ?」 テンガイ艦長「基地の状況を報告しろ。」 クリエイタ「ショウタイ フメイ ノ ヒコウブッタイ ニ ホウイ サレテイマス」 ガイ「オヤジ!」 テンガイ艦長「基地後方1200まで接近。パイロット各員は別命あるまで、戦闘配置にて待機!!」 バスター・レアナ・ガイ「了解!」(バスター:「りょ〜かいっ」 レアナ:「りょうかい」 ガイ:「了解ィ」) |
|
[西暦2520年7月14日22:00] テンガイ艦長(モノローグ)「西暦2520年7月14日。この日、世界は消滅した。我々4人と、一体のロボノイドを残して。」 |