自分の色・クラスの形
The color which self likes & The form which imagined the class.

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@ 絵の具を混色して各自が自分の好きな色1色を作り,B5〜A4程度の大きさの画用紙にムラなく塗る。
A 裏面にクラスの人数より多めのマス目(40人のクラスなら7×8=56マス程度)を書き,チップに切り分ける。
B クラス全員に自分の色のチップを1枚ずつ配り,逆に全員から1枚ずつチップをもらう。
  1人の手元にはクラスの人数分の異なった色のチップと,自分の色のチップ複数枚がそろう。
C その全てのチップを使って,別の台紙に配列,平面構成し,貼り付けて作品を完成させる。

 明るい,元気がよいといった「今のクラスの様子」や,「こんなクラスにしたい」という目標をテーマに設けることで,クラスメートのひとり一人が違う個性を持っていること,その個性が集まってクラスという集団を作っていることといった意識付けができると考えられる。
 全員が同じ色数,枚数のチップを使うため表現の幅は限定されるが,それでも構成はもちろんのこと,自分の色のチップが若干多いことにより,作品の中心になる色味にも差ができ,十分個性的で自分らしさが表れる作品ができあがってくる。
 しかし,孤立する子のチップが1枚だけ離れたところに置かれるといった形が現れる危険性もあるため,「クラス」というテーマにこだわる必要はないかもしれない。

  

  


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