第6回 イントロクイズ・早押しNo.1決定戦 〜最後の清水信之〜(オープン大会)


(ほぼ)オール早押しの、(ほぼ)オールイントロクイズの企画です。

 

主 催:塩崎文彦(はんぱ)
 開催日:2022年4月17日(日曜日)

会場・・・近江町交流プラザ・集会室
(クリックすると、リンク先に繋がります)

 

※参加費

お一人一律1.000円を頂きます。
(→参加者15名以上になりましたので、「800円」に値下げします!)
(見学者は、無料です)

 

※参加・見学可能人数

90人ほど入れる会場ですが、
早押し機に都合上、参加者は最大で24名です。
見学者大歓迎!!!

 

※エントリー方法

大会エントリーフォームから、参加希望を送信する形式です
(クリックすると、エントリーフォームに繋がります)。

(参加者とは別に、単独で見学に来られる方は、
直接企画者まで
DMして下さい)


エントリー1番の方は、どの問題から始めるかの選択権が当日ございます。

 

(エントリーリスト【最終更新…4/15 7時現在】
会場の駐車場は、有料となります。台数限定はありません。
お車で来られる場合には、会場内か近くの駐車場をご利用下さい。
参加者25人目以降は、キャンセル待ちとなります。

 

※エントリーされている方
エントリー名・団体戦?or個人戦?

1…きみぞう 団体  

2…かつ 団体 

3…どろかば 個人 

4…TAUC 個人 

5…ラントロ超人 個人 

6…吉村悠希 団体

7…SHINGO 個人

8…トクイズミ 個人 

9…イントロクイズを趣味として嗜む人 個人

10…ニャル子 個人

11…KinKy Kids 個人

12…BIG STAR 団体

13…おおのしゅんたろう 個人

14…ミステリィwoman 団体

15…ヤッシー 団体

16COKE. 団体

17…かっつー 個人

18…

 

個人戦参加…10人  団体戦参加…7人
(残り枠、7人)

 

 

※今大会は「団体戦vs個人戦」です。
初心者と強豪を分けて、初心者は団体で、強豪は個人で対戦する「団体(イントロクイズの壁)vs個人」という形式です。

・団体で参加する場合は、誤答は1人ずつにつきますが(誤答ルールはラウンド毎に変更)、正解ポイントはチーム全体に付きます。事前エントリーで、どちらで参加して頂くかを登録して下さい。ただし、強豪の方で団体の方で申し込み、「あなたは個人でしょう!」と主催者判断により、個人戦にスライドする可能性があります。

 

 

※会場での飲食について
会場の内での、食事は禁止です。
飲み物はペットボトル等の、蓋が閉められるものはOKです。
大きくは書きませんが、会場に入られる際には食べ物が見える形で、絶対会場には入らないで下さい。
会場に入られてからは、上記の事を注意しません。
ゴミは各自責任を持って帰って下さい。

 

※大会終了後の飲み会
可能であれば会場周辺のお店を予約して、
17時半頃〜18時頃から飲み会を開始したいと思っています。

 

※もし、遅刻された場合
準決勝以降は参加出来ませんが、
それまでであったら、途中参加も可能です(団体戦参加の方は除く)。

※特別ルール

・各予選ラウンドとボーナスラウンドは、最後の問題で正解すれば勝ち抜け出来る人が1人でもいれば、1問正解が出るまでは出題を続ける(不正解時、問題を追加します。ボーナスラウンドは、勝ち抜け出来る人がいるいない関係なく、不正解時には代わりに一般問題を追加します)。準決勝・決勝は、このルールは適用されません。

・もし、6位まで勝ち抜け者が出ずに問題全て消化されれば、そのラウンドは終了とします(勝ち抜き者出ずとする)。

・各予選ラウンドとボーナスラウンドは(準決勝・決勝を除きます)は、全てダブルチャンスありです(2番目までの解答権あり。2番目の人が誤答された場合も、誤答としてカウントします)。

・誤答ルールが厳しいので、正誤判定で惜しい解答は2度お聞きする等、やや甘くする場合があります。おまけ正解もあり得ます。曖昧な正誤判定基準となりますが、「正誤判定が甘い時の高島忠夫風」と考えて下さい(あまりも正解とかけ離れていたら、ダメですが)。

 

※出題方法、答え方、得点表示

出題は、出題者の「イントロドン!」の掛け声の後に曲を再生します。歌いだしも流します。企画者の適当な判断で曲をストップさせ、そこでボタンが押されることが無ければ、シンキングタイム3秒間をカウントします。そこでボタンを押された場合、そこからシンキングタイム5秒間のカウントを改めて始めます(ボタン押された場合の、シンキングタイムは5秒間です)。もし最初の方が誤答されてダブルチャンスで誰も押されていない場合は、早押し機をリセットして音の続きを流します。企画者の適当な判断まで曲を流し、そこから3秒カウントし始めます。
・答えるのは基本曲名です。曲名以外(人物名・TV番組名等)を答えさせる場合は、出題前に説明致します。副題は答えなくても構いません。洋楽の場合は、原題又は邦題どちらを答えられても構いません。アニソンの場合も曲名を答えて下さい。

・問題は420問あり、エントリー順トップの方がどの問題からクイズを始めるかを選択出来ます。ボーナスラウンドは選択権はありません。

 

※大会出題曲

 今大会の出題曲は、基本邦楽から出します。事前に「次は洋楽です」といった事は、言わないです(曲名以外を答えさせるものは除く)。

 

※タイムスケジュール(あくまでも予定です)

受付…9:50〜10:20

大会開始、自己紹介&企画説明…10:20〜10:40

1R…10:40〜11:20

2R…11:20〜12:00

休憩&かつさんの「イントロ以外のイントロクイズ」(フリバ)…12:10〜13:10
(もし2Rまで12時より早めに終了していれば、休憩時間【企画時間】を長くします)

※かつさんより、企画内容についてです↓

今年の「イントロ以外のイントロクイズ」では、スマホでカンニングOKのコーナーを考えています。
曲を聞かせて検索するアプリをスマホに入れて臨んで下さい。

3R…13:20〜14:00

4R…14:00〜14:40

休憩…14:40〜14:50

ボーナスR パート1〜3…14:50〜15:50

休憩・準備…15:50〜16:00

準決勝…16:00〜16:30

決勝…16:30〜17:00

表彰・総評…17:00〜17:10

後片付け・撤収…17:10〜17:40

もし17時10分より早く大会が終れれば、
残り問題をフリバとして行います
)。

 

各ラウンド勝ち抜け順に、

1位…10p、2位…8p、3位…6p、4位…4p、5位…2p、1位…1p

の「順位点」が与えられます。
(ポイントは、予選【ボーナスラウンド】までは自己採点でお願いします。
当日はペン等の筆記用具を持ってきてください)

 

 

1R 4up-down(50問限定)

・1問正解1ポイント、4ポイント獲得で勝ち抜けとなる。

・誤答の場合は、それまでのポイントが0ポイントに戻る。

・通算誤答数2回で失格となる。

※団体の誤答ルール

・誤答は2人の誤答者が出たところで、チーム全体で0ポイントに戻る。
もう一度2人誤答者が出ると、失格となる。

 

 

 

2R 4○10休クイズ(50問限定)

・1問正解1ポイント、4ポイント獲得で勝ち抜けとなる。

・誤答の場合は、10回休みとなる。

・もし全員お休みになった場合は、問題は消化せずに「イントロドン!」と言います。休みは消化しますので、誰か1人でも解答権が復活するまで、「イントロドン!」を言い続けます。

※団体の誤答ルール

・誤答は、それぞれの解答者のみ10回休みとなる(チーム解答者が全員休みとなれば、10回休みが終わった解答者のみクイズに参加可能)。

 

 

 

3R Swedish 4(50問限定)

・1問正解1ポイント、4ポイント獲得で勝ち抜けとなる。

・誤答はその時点の正解数に応じて以下のように「×」がつき、4×で失格となる。

正解数「0」、「1」での誤答   1×

正解数「2」での誤答       2×

正解数「3」での誤答       3×

※団体の誤答ルール

・誤答は2人の誤答者が出たところで、「チーム全体に正解数に応じた×」が付く。


 

4R 4 by 4(50問限定)

・「正解ポイント:0ポイント」×「誤答ポイント:4ポイント」=「総合ポイント:0ポイント」の状態でスタートする。

・正解すると「正解ポイント」を1ポイント増やし、誤答した場合は「誤答ポイント」から1ポイント減らす。
(例 4問正解・2問誤答の場合は、「正解ポイント:4ポイント」×「誤答ポイント:2ポイント」=「総合ポイント:8ポイント」)

・「総合ポイント(正解ポイントと誤答ポイントの積)」が16ポイント以上到達で勝ち抜けとなる。

・「誤答ポイント」が0ポイントになった時点(すなわち、4問誤答)で失格となる。

※団体の誤答ルール

・誤答は2人の誤答者が出たところで、チーム全体の「誤答ポイント」から1ポイント減らす。

 

 

 

ここまでの順位点の合計を元に、ボーナスラウンドに移る。

 

 

ボーナスラウンドパート1 サバイバルボードクイズ(7問限定)

・ボードクイズです。1問正解で2ポイントが、そのまま順位点に加えられます。

・1問ずつ出題しますが、問題を間違えると次の問題以降は答えられません(正解し続ければ最高7問目まで答えられて、7問目を正解すれば14ポイントが順位点に加えられる)。

・途中で間違えた場合は、その前まで答えられた連続正解数が順位点に加えられる(例 3問目で不正解であれば、4ポイントが順位点に加えられる)。

・問題は「4R」で最後に出した問題の、次の曲を出題します。ボード用のクイズは準備しません(運要素あり)。

 

※団体のルール

・誤答した人のみ、次の問題には参加できません。

・団体が全滅した場合、全滅した問題の前の連続正解数が順位点に加えられます。7問目で1人でも正解すれば、団体に14ポイントが順位点に加えられます。

 

 

ボーナスラウンドパート2 超ウルトライントロクイズ(25問限定)

・まずは「超ウルトライントロクイズ」を流す。スルーであればもう1度流す。それでもスルーであれば、もう少し長めの「ウルトライントロクイズ」を流し、それでもスルーであれば、もう1度「ウルトライントロクイズ」を流す。

・「超ウルトライントロクイズ」は、正解で順位点に「+2ポイント」が追加され、「ウルトライントロクイズ」での正解では、順位点に「+1ポイント」が追加される。

・お手付き・誤答は5休。

・もし最終問題(25問目)で誤答が出れば、一般問題を代わりに1問出題し。正解が出るまでは出題を続ける。代わりの一般問題でも、正解で順位点に「+2ポイント」が追加される。代わりの一般問題での誤答は5休(ボーナスラウンド3に、誤答は引き継がれません)と、更に順位点から「−2ポイント」が引かれます。

・1人だけ解答者が残り、あとは全員失格している場合は、残った1人だけにずっと問題を出し続ける。それでも全員失格した場合には、途中でボーナスラウンドは打ち切りとなる。

※団体での誤答ルール(ボーナスラウンド パート2とパート3共通ルール)

・誤答した人は即失格し、それぞれのボーナスラウンドには参加出来ません。チーム全体としては、継続して参加出来ます。

・パート2で誤答しても、誤答者はパート3に参加出来ます。パート3での誤答者は失格となり、ボーナスRには参加出来ません。

・もし最終問題で誤答した場合は、「−2ポイント(パート2)」又は「−5ポイント(パート3」)」が引かれます。

 

 

 

ボーナスラウンドパート3 「濃い」イントロクイズ(25問限定)

・「濃い曲」を集めたラウンドです。

・正解で、順位点に「+5ポイント」が追加される。

・お手付き・誤答は5休。

・曲名以外にも人物名を答えさせる等、その都度出題する前に次の問題の説明を致します。

・もし最終問題(25問目)で誤答が出れば、一般問題を代わりに1問出題し。正解が出るまでは出題を続ける。代わりの一般問題でも、正解で順位点に「+5ポイント」が追加される。代わりの一般問題での誤答は5休と、更に順位点から「−5ポイント」が引かれます。

・「ボーナスラウンドパート2」と同様に、1人だけ解答者が残り、あとは全員失格している場合は、残った1人だけにずっと問題を出し続ける。それでも全員失格した場合には、途中でボーナスラウンドは打ち切りとなる。

 

 

・ボーナスラウンドを含めた順位点を元に、上位7名(神セブン)が準決勝進出。
・もし同点で6名を決めなければいけない状況になった場合は、1○1×のサドンデスを行う。
(例、1〜5位は1人ずついて、同点6位が3人いた→3人でサドンデス。
同点1位が8人いた→8人でサドンデス。勿論1×で決着つきます

 

 

準決勝 一撃必殺!サドンデス

    〜荒野の早打ちガンマン 答えられるのは1回だけ!〜(改)

・2002年に朝日放送で放送された、『プロジェクトQ 激闘!クイズ頂上決戦』(朝日放送)の予選Aブロックでやっていたクイズです(一部、ルールをいじっています)。

・各セット、答えられるのは1回だけ(下記の通り、最終セットは除く)。正解であれば勝ち抜けとなり、次のセットに移れる。

・お手付き・誤答はサドンデス。即失格。勝ち抜けた方及び解答出来なかった方、全ての方が次のセットに進出する。

・第1セットは7名が参加。第2セットに移れるのは6名。第3セットに移れるのは5名。最終セットに移れるのは4名が参加。セットが進むたびに基本1人ずつ失格していく。

・残った3名が決勝進出。

・ただし最終セットのみ(4人残った状態)、2問正解で勝ち抜け(決勝進出)とします。

※団体のルール
・団体の中で事前に話し合い、8名以下のみが参加出来ます

・1問正解で団体が勝ち抜け。誤答は、誤答した人のみが失格。「準決勝には」参加出来ません。

・団体が1人でも生き残っていれば、そのまま団体はクイズに参加出来ます。


 

決勝  2セット制 up-down(優勝者が決まるまで、又は16時32分まで)

・最初のセットは、10ポイント達成で優勝。

・最初にお手付き・誤答した方は、即失格です。

・もし2人が誤答者が出た場合は、2人目の誤答者と残った解答者が第2セットに移る。

・2人の解答者のポイントはリセットされた状態で、第2セットを行う。第2セットは5ポイント達成で優勝。

第2セットもお手付き・誤答は即失格となり、残った解答者が優勝。ただし、第1セットで誤答しなかった人(最後まで残っていた人)は、2×で失格となるアドバンテージが付く。


団体のルール
・団体の中で事前に話し合い、第1セットは4名以下のみが参加出来ます(準決勝失格者も、決勝に参加できます)。

・正解ポイントはチーム全体に付き、誤答は誤答した人のみが失格(もうクイズに参加出来ません)。団体が1人でも生き残っていれば、そのまま団体はクイズに参加出来ます。

・第2セットは、最高2名以下がクイズに参加出来ます。第1セットの誤答者(失格者)は、クイズに参加出来ませんので、第2セットは団体からは、1名のみの参加もありえます。