題名「フロム・ダスク ティル・ドーン」

 こんな映画見たこともない。主演はジョージ・クルーニ(ER、バットマン&ロビンなどなど)。監督はロバート・ロドリゲス(デスペラード、パラサイトなどなど)。脚本は僕が一番好きなクエンティン・タランティーノ(ゲットウェイ、パルプフィクション、などなど)、出演もしています。この映画はすごく見る価値がある。今まで見てきた映画になかったストーリ展開。内容はあまり触れたくない。とりあえず見て欲しい。僕の言いたい気持ちがよく解かるはずです。なにも書かないとあまりにも貧租なので少し書きます。


 銀行強盗をして逃亡中のゲッコー兄弟(兄=ジョージ・クルーニ、弟=クエンティン・タランティーノ)。道が分からないので酒屋で地図をもらってくるはずが何故か銃撃戦。終いにその店ごと爆破。(詳しく見たい人はビデオ見て)何気なく進みモーテルで一夜を過ごすが車のトランクには銀行で取った人質がいる。人質と3人で部屋に入り兄は買出しに出て行く。戻ってくると人質が死んでいる。弟が不審な行動を取ったので止む終えず殺ってしまったと言うが切り札が無くなった兄は弟と兄弟喧嘩。モーテルの駐車場には一台のキャンピングカー。その持ち主のところを訪問し人質にする。その持ち主は職業が牧師で家族3人で旅行中だった。そして人質を連れてメキシコの国境を越え取引相手が指定した店にたどり着く。店の名前は”TITTY TWISTER”(おっぱいぐるぐる)営業時間は”OPEN DSUK TILL DAWN”(日没から夜明けまで。この映画のタイトル from dsuk till dawn)。そして、この店で不思議な現象が起きる。詳しくはビデオ見てください。 ここから面白くなるんです。できれば、この映画を見て感想や意見などあったら、掲示板かメール書いてくれたらいいなーと思っています。ちなみにこの映画のLD買いました。希望がありましたら、ダビングもします。これほど完成度が高い映画はほかにはないです。