超Ｂ級！！いや！超Ｃ級かっ！！！と言われるくらい現在の自然破壊を人々に考えさせるアンチテーゼを我々に提示している映画で、、、、、あるわけないじゃん！！（爆笑）

超Ｃ級のスペースへっぽこホラー恋愛ギャグロマンス風刺アメリカ人エライ！外人蔑視作品である？？？訳判らん！（笑）当然描いてる本人も訳わからんから当然だ！（爆笑）いやぁ！いつだっけか？たしか高校生位の時、今と同じで、夜更かしに明け暮れていた頃、ふと夜中の3時かな？2時かな？にテレビをつけると、ちょうど「それ」が始まりやがった！うーーん、うろ覚え何やけど、出だしは時を駆ける少女じゃなくて、、、、「バックトウザフューチャー」みたいな出だし、、、（笑）妖しい博士（マッドサイエンティスト）と主人公のあんちゃんが、どうたらこうたら、、そして今度はキャンパスライフ（大学）を映してイチャイチャしだす、、、んで、いきなり、エイリアン（エイリアンの様な怪物）が、クローゼットに出没し人々を恐怖に陥れる！と、言う内容、、、、、、、書くのが馬鹿らしくなるような内容だなぁ（爆笑）

で、見所（あるのか？）は、エイリアンＶＳマッドサイエンティスト、科学者はエイリアンの弱点は

1、そっとしておけばおとなしい生物

2、クローゼットの中しか渡り歩けない

3、ある、音階が苦手

と、研究する。そして手持ちのキーボードでピン。ぽん。パン、パン。ぽん！ピン。ぽん。パン、パン。ぽん！ピン。ぽん。パン、パン。ぽん！「そーれ、おとなしくしてろ！」ピン。ぽん。パン、パン。ぽん！ピン。ぽん。パン、パン。ぽん！「いい子だ！」とか言いながら大学のクローゼットから出現した怪物に近づいていく、、、、ガブリ！怪物ＷＩＮ科学者ＬＯＳＥ！（笑）その模様は全世界中継されていて、世界中の人々が落胆する、、（笑）もう駄目だ！！そんな時、主人公の男が閃く！「クローゼットが無くなれば、、、」

全世界中継にアナウンスがこだまする！「皆さん！全世界の皆さん！！クローゼットを壊しましょう！！！」

するとアメリカ人がクローゼットを破壊！！ロシア人がクローゼットを破壊！！中国人が、自転車乗りながらクローゼットを破壊！！インド人がカレー食いながら象に踏ませてクローゼットを破壊！！日本人が裃（かみしも）付けてちょんまげでキェーー！！とかチェスト！！とかいいながら日本刀でクローゼットを破壊！！（大爆笑）

そう！すごいんだ！！（爆笑）

そして、怪物はアメリカの地で町中に出現！人々の目の前で怪物が溶けて消える、、

ラストにＴＶ中継、、、

「皆さん、怪物はいなくなりました。新しいクローゼットを買いましょう」

スポンサーはあれか？クローゼットの会社だったのか？？（笑）

まぁ、面白かった、、もう一回みたいが、、、レンタルしてないだろうなぁ、、（笑）